【インタビュー】韓国人気イケメン実力派俳優ヒョンビン！主演韓国映画『ザ・ネゴシエーション』(8/30公開)で初の悪役に挑戦！「典型的な悪役にならないように演じました」

『王の涙　－イ・サンの決断－』、『コンフィデンシャル／共助』（☜インタビューはクリック）などで人気の韓国イケメン実力派俳優のヒョンビンと「よく奢ってくれる綺麗なお姉さん」、『Ｂｅ　Ｗｉｔｈ　Ｙｏｕ　～いま、会いにゆきます』（☜インタビューはクリック）の韓国人気美人女優ソン・イェジンが初共演して話題の韓国映画『ザ・ネゴシエーション』（イ・ジョンソク監督／ツイン配給）が、８月３０日（金）からシネマート新宿ほかで全国順次ロードショーとなる。
ソウル市警危機交渉班の警部補ハ・チェユン（ソン・イェジン）はタイ・バンコクで拉致事件を起こした目的不明の凶悪犯ミン・テグ（ヒョンビン）から突然交渉相手に指名される。本作でヒョンビンは初の悪役に挑戦し、不敵に演じ上げている。そこで本作の日本公開を記念して、ヒョンビンのインタビューをお届け！

――初めてシナリオを読んだ時の感想を教えてください

「まず、〝交渉〟というテーマで映画がつくられることにとても興味を持ちました。交渉人と犯人との一対一の対決構造がとても面白いと感じました」（次ページにつづく）

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