【インタビュー】韓国人気イケメン実力派俳優ソ・ジソブ×韓国人気美人女優ソン・イェジン主演韓国映画『Be With You ～いま、会いにゆきます』(4/5公開)！「手を握るシーンでときめきました」

２００４年に竹内結子と中村獅童主演で映画化された市川拓司のベストセラー小説「いま、会いにゆきます」を、「ごめん、愛してる」、「オー・マイ・ビーナス」（☜インタビューはクリック）の韓国人気イケメン実力派俳優ソ・ジソブと『私の頭の中の消しゴム』、「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」の韓国人気美人女優ソン・イェジンで映画化した韓国映画『Ｂｅ　Ｗｉｔｈ　Ｙｏｕ　～いま、会いにゆきます』（イ・ジャンフン監督／クロックワークス配給）が４月５日（金）からシネマート新宿ほか全国ロードショーとなる。
本作でソ・ジソブは妻スアがこの世を去った後、息子ジホを１人で育てるウジンを演じ、ソン・イェジンはこの世を去って１年後に記憶を失ったまま戻ってくる妻のスアを熱演した。そこで『Ｂｅ　Ｗｉｔｈ　Ｙｏｕ　～いま、会いにゆきます』の日本公開を記念して、ソ・ジソブとソン・イェジンのインタビューをお届け！

――まず、主演のソ・ジソブさんとソン・イェジンさんは本作『Ｂｅ　Ｗｉｔｈ　Ｙｏｕ　～いま、会いにゆきます』で幅広い年代を演じられましたが、いかがでしたか？

ジソブ「僕は１０代から４０代までを演じました。歳月の流れを僕自身がうまくとらえられず、かなり手助けしてもらいました。ストーリーの流れどおりに出会って手をつないでキスをする瞬間まで、順番に撮ったので、時間の流れを感じながら撮影することができました。ですから、何か特別な努力をするというよりは、シナリオから得た感じを最大限活かそうと努力しました」（次ページにつづく）

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