【インタビュー】韓国人気ボーイズグループINFINITEのエル!主演韓国ドラマ「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」(5/9発売)でイケメンエリート判事を好演!「役そのものだと褒められました」
|韓国人気ボーイズグループINFINITEのメンバーであり「主君の太陽」、「ずる賢いバツイチの恋」などで俳優としても活動するエルが、「応答せよ1994」や「君たちは包囲された!-アクシデント・ラブ-」(☜インタビューはクリック)の韓国美人女優Araと共演して話題の韓国リーガル・ラブコメディドラマ「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」が5月9日(木)よりDVD発売&レンタル開始となる。
端正な顔立ちと180センチの長身から、神がすべてを授けたという意味の〝シンモルナム〟という別名を持つエルが超絶クールな利己的判事を好演。そこでDVDのリリースを記念してエルのインタビューをお届け!
――エルさんは本作「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」でエリート判事のバルンを演じられました。判事を演じて感じたことはありますか?
「僕が思うに判事というのは、外見からくるイメージとは違って心を使う職業です。ドラマのプロモーション映像にこんなセリフが出てきます。『法服を着たら表情は消すべきだ。でも心まで消すべきじゃない』。このセリフは本当に判事役を演じる僕の心に響きました。見た目は無愛想なバルンが法壇の上から判決を下す時、顔には出さなくても心の中では当事者に共感を覚えている、そういったことについて、このドラマでは多くのことを学べたと思います」(次ページにつづく)