【インタビュー】日本発のトロットオーディション「トロット・ガールズ・ジャパン」初代女王!ソロシンガー 福田未来、ボカロカバー2曲を配信リリース!「死ぬまでに名曲を1曲残したいです」
|韓国で大人気の音楽ジャンル「トロット」(韓国演歌・韓国歌謡)をテーマに、新たな歌姫を発掘する日本のオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」。その初代女王に輝いたシンガー 福田未来(みらい)が、1月29日(水)に「またねがあれば covered by 福田未来」、2月5日(水)に「なまえのないうた covered by 福田未来」を配信リリースした。
「またねがあれば」と「なまえのないうた」は、福田が自らセレクトしたボカロソングのカバーで、切ない心を癒やすバラード。彼女が「トロット・ガールズ・ジャパン」で歌い上げてきた楽曲とはまったく違う雰囲気だが、さすがは初代女王、その卓越した表現力が存分に発揮されている。さらに、この2曲のミュージックビデオはJOYSOUNDの「本人映像カラオケ」として全国のカラオケ店舗で配信中。
そんなソロアーティストとしての〝未来〟へ一歩を踏み出した福田未来に、都内で撮り下ろしインタビューを実施。取材の約10分前、待合室で待っていると、廊下ですれ違ったひとりの女の子。かわいい子だなと思ったその数分後、約束の時間に現れた初代女王・福田未来――まさに、さっきの彼女だった!
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