【インタビュー】怪物新人、韓国若手イケメン俳優ヤン・セジョン！出演韓国ドラマ「デュエル～愛しき者たち～」(DVD発売中)で1人3役を熱演！「僕だけの呪文を探しました！」

韓国実力派女優イ・ヨンエと共演した実質のデビュー作「師任堂（サイムダン）、色の日記」（☜インタビューはクリック）以降、ハン・ソッキュと共演した「浪漫ドクターキム・サブ」、そしてデビューわずか１年で地上波のラブロマンス男性主人公に抜擢された「愛の温度（原題）」まで破格の成長を遂げている、韓国若手イケメン俳優ヤン・セジョン。そんな彼が主演の韓国実力派俳優チョン・ジェヨンと共演して話題の韓国ヒューマンドラマ「デュエル～愛しき者たち～」のＤＶＤ－ＢＯＸ２＆レンタルＤＶＤｖｏｌ．７～１２が４月３日にリリースとなった。
「デュエル～愛しき者たち～」はチョン・ジェヨン演じる刑事ドゥクチョンが娘を助けるため誘拐犯の濡れ衣を着せられた、ヤン・セジョン演じる容疑者と逃亡＆追跡劇を繰り広げる、謎が謎を呼ぶ新感覚ヒューマンドラマ。ヤン・セジョンは記憶を失い濡れ衣を着せられた青年イ・ソンジュンと、生き残るためには何でもする冷酷な殺人犯イ・ソンフン、そしてもう一人のキーパーソンとの１人３役の難役を見事に演じ上げた。そこでＤＶＤリリースを記念してヤン・セジョンのインタビューをお届け！

――まず、本作「デュエル～愛しき者たち～」への出演が決まった感想を教えてください

「台本を読みながらずっと心臓がドキドキしていて気持ち良い震えを感じて、是非やってみたいと思ってました。出演が決まった後は、作品に入り込むためモニタリングはあまりしませんでした。撮影中は１人３役だったので１人でいられる時間があまりなくて、監督やチョン・ジェヨン先輩と一緒に作り上げながら撮影していきました」（次ページにつづく）

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