【インタビュー】韓国セクシーすぎる天使アイドルグループAOA! 韓国放送禁止ダンスの「ミニスカート」(日本語版)で日本降臨!
|チョア「前から日本のドラマやJ―POP、ファッションに関心のあるメンバーがいて、日本語にはすごく親しみを持っていました。日本デビューで、もっともっとがんばって活動したいという気持ちなので、よろしくお願いします!」
――日本版CDジャケットのポイントは?
ミナ「今回のジャケット写真は、韓国のジャケット写真やミュージックビデオより、もっともっと大胆にセクシーなコンセプトを打ち出したいと思って、背中がざっくりと開いた衣装を着て、そこが衣装のポイントですね(笑)。リップの色もちょっとセクシーな感じにしました」
――今度は日本版PVの見所など教えてください
チャンミ「PVではすごくキラキラした素材の衣装を着ていて、とても華やかなミュージックビデオになっています。撮影の時、セクシーに見えるようにがんばって、実はこの衣装は安全装置がないというか、ダンスをしているとすぐに肩から落ちそうになるので、ハラハラしながら踊りました(笑)」
――ところで、AOAは天使コンセプトを持ち、みなさん、美人でスタイル抜群で、天使のようですが…
全員「(ニッコリして)ありがとうございまーす!」
――最初、天使コンセプトを正直、どう思ったんですか?
ソリョン「最初聞いた時はなかなか聞き慣れないコンセプトだったので、どうしようかなって、いろいろ悩んだりしました。でも活動を始めてみると、〝天使〟というしっかりしたコンセプトがあったので私たちのことを好きになってくださる人もすごく多くて、楽しく活動ができてると思います」
――韓国でのデビュー曲「ELVIS」のPVで天使の羽をつけて登場しましたね?
ミナ「(笑って)実はあの羽はとても高価なCGなんです。だから私たちは羽とぴったり体をあわせるように動きの練習をたくさんしました。小道具でつける物もあったんですけど、思ってたより重くて、後ろにそり返ってしまったという思い出がありますね」