【イベントレポ】全13曲の熱狂パフォーマンス!グローバルボーイズグループJO1、「テレビ朝日ドリームフェスティバル2025」初日のヘッドライナー

「ひらく」は、現在全国公開中の映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の主題歌で、メンバーの豆原一成が主演を務めている。柔らかくも力強い歌声が響き渡ると、大きな拍手が沸き起こった。
さらに「JOinus!!」(ジョイナス)、「ハッピー・ジャムジャム(JO1 ver.)」ではクラップや掛け声を誘い、会場の熱量をさらに高めた。
続いて暗転したステージ中央で豆原がジャケットを替えると、他のメンバーも一斉に衣装チェンジ。「Trigger」(トリガー)、「Love seeker」(ラブシーカー)、「Test Drive」(テスト ドライブ)とパワフルなナンバーをたたみかける。
続く「WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント(JO1 ver.)」(ワウ ウォー トゥナイト)では、観客が手を掲げ、メンバーがステージ全体を駆け回り、会場の盛り上がりは最高潮に。
ラストは大ヒット中の最新シングルタイトル曲「HandzIn My Pocket」。ステージから火柱が噴き上がる演出の中、約60分間の熱演を締めくくった。
©テレビ朝日ドリームフェスティバル2025 / Photo by 岸田哲平
🖊 write 韓スタ!編集部 │ KanStarpress
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