【インタビュー】韓国の新“サマークイーン”が日本デビュー！きれいなお姉さん系K-POPガールズグループ H1-KEY (ハイキー)、新曲｢君は夏だった｣で日本デビュー活動盛況―「私の一番の夏の思い出は…」

┃〝かっこいい〟を意味する英語スラングに由来したグループ名を持ち、２０２３年１月にリリースした１ｓｔミニアルバムの同名タイトル曲「Ｒｏｓｅ　Ｂｌｏｓｓｏｍ」（ローズ　ブロッサム）がチャートを逆走するロングランヒットを記録。きれいな隣のお姉さんのような優れたビジュアルと、高いパフォーマンス力を兼ね備える韓国のガールズグループ・Ｈ１－ＫＥＹ（ハイキー）――。８月２７日（水）に日本１ｓｔミニアルバム『Ｌｏｖｅｓｔｒｕｃｋ』（ラブストラック）で日本デビューを果たし、日本デビューショーケース（☜レポはこちら）やリリースイベントなど精力的に活動した。

今作は、韓国で６月にリリースされた同名アルバムを、日本向けに全曲日本語バージョンで収録したもの。韓国ではタイトル曲「Ｓｕｍｍｅｒ　Ｗａｓ　Ｙｏｕ」（サマー　ワズ　ユー）が順走行ヒットとなり、はつらつとした爽やかな姿で〝新サマークイーン〟の称号を手にした。そしてそのいきおいのまま、日本を訪れ、日本のファンと忘れられない夏の思い出を作った。

韓スタ！では、Ｈ１－ＫＥＹのプロモーション来日中に都内で撮り下ろしスチール撮影＆インタビューを実施。今回で４度目のインタビューとなるが、取材現場に現れた彼女たちはまさに、爽やかで愛くるしい〝夏の天使〟。日本語が得意なＲＩＩＮＡは、ほとんどすべての質問に流暢な日本語で答えてくれた。

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