グローバルボーイズグループJO1、新曲｢ひらく｣が豆原一成主演映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』主題歌！秦基博の書き下ろしバラード

┃韓国のアイドル育成プログラムに基づく日本最大級のサバイバルオーディション番組「ＰＲＯＤＵＣＥ　１０１　ＪＡＰＡＮ」から誕生し、ＮＨＫ紅白歌合戦に３年連続出場。自身初となる東京ドーム単独公演も成功させるなど、高い人気を誇るグローバルボーイズグループ・ＪＯ１（ジェイオーワン）――。そんなＪＯ１の新曲「ひらく」が、８月１８日（月）０：００より各種音楽配信サービスでデジタルリリースされることが決定した。

新曲「ひらく」はメンバーの豆原一成が主演を務める映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』（中西健二監督／ギャガ配給／１０月２４日（金）新宿ピカデリーほか全国公開）の主題歌として、シンガーソングライター・秦　基博が書き下ろしたバラード。

これまでにも、映画『ＳＴＡＮＤ　ＢＹ　ＭＥ　ドラえもん』（２０１４）主題歌「ひまわりの約束」や、映画『３５年目のラブレター』（２０２５）主題歌「ずっと作りかけのラブソング」など、数々の映画音楽を手がけてきた、秦の演奏によるアコースティックギターの儚げなアルペジオが、美しく全体を彩るなか、ＪＯ１の温かく繊細な歌声が重なり合い、物語にそっと寄り添うような仕上がりに。

本日８月７日（木）に映画『富士山と、コーヒーと、しあわせの数式』の本予告が公開され、新曲「ひらく」をいち早く聴くことが出来る。

©LAPONE ENTERTAINMENT
©2025「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」

🖊 write 韓スタ！編集部 │ KanStarpress

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