【番組レポ】日本人6名参加、多様な才能を競う韓国オーディション番組「B:MY BOYZ」 第7話、Wanna Oneの名曲でバトル!元メンバーからは辛口評価も

┃総勢30人のグローバルな練習生が参加し、ボーカル、パフォーマンス、プロデュースなど多彩な才能を競い合う韓国サバイバルオーディション番組「B:MY BOYZ」(ビーマイボーイズ)の第7話が、新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」で8月2日(土)に日韓同時・国内独占配信された。
本番組は、現役K-POPアイドルたちが30人の参加者の中から〝NEXTアイドル〟を直接選抜する方式で進行。参加者は韓国、日本、中国、タイ出身の練習生たちで、日本からは、ヒロト(20歳)、アイ(19歳)、カイ(18歳)、ハルト(21歳)、そしてABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。向日葵編」や、timeleszの追加メンバーを決定するオーディション番組「timelesz project -AUDITION-」に参加したイクト(21歳)、さらに「BOYS PLANET」出演のヒョウ(23歳)ら、計6名が参加している。
第7話では、審査員としてWanna One(ワナワン)出身のハ・ソンウン、イ・デフィ、パク・ウジン、ペ・ジニョンが登場。練習生たちは生き残りをかけ、第3ラウンドに挑んだ。
このラウンドでは、Wanna Oneの代表曲4曲の中から各参加者が希望楽曲を選び、チームを編成。まずは「Energetic」「Beautiful」を選んだ2チームが、それぞれ1番と2番を披露して対戦する形式となった。
最初のステージは「Energetic」チームから。「timelesz project -AUDITION-」に出演していたイクトやヒロトらが所属するこのチームは、中間発表で辛口の評価を受けてしまう。そして迎えた本番、「Beautiful」チームが絶賛される一方で、「Energetic」チームには再び厳しい評価が下された。
| 📢 次ページにつづく、下の Next Page などをクリック、またタップ。スマホ版 📱 韓スタ!では、この下に関連記事など気になるコンテンツが満載。あわせてチェックしよう |

