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【REVIEW】韓国美人女優キム・ゴウン×ノ・サンヒョン共演、韓国映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』6/13(金)公開―自由奔放女子と性に悩むイケメンとの”尊い”友情物語

「トッケビ~君がくれた愛しい日々」(☜インタビューはこちら)、『破墓/パミョ』の韓国人気美人女優キム・ゴウンと、「Pachinko パチンコ」の韓国イケメン俳優ノ・サンヒョンが共演。韓国で数々の賞を受賞した話題の韓国映画『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』(イ・オニ監督/日活・KDDI配給)が、6月13日(金)から全国ロードショーとなった。
今回は、「世にも奇妙な物語」などを手がける脚本家・中村樹基が、本作をプロの視点でREVIEW!

物語は、現在の結婚式の光景から大学時代へと遡って始まる。韓国恋愛映画の金字塔『猟奇的な彼女』のように、大学一年生の長身イケメン、フンス(ノ・サンヒョン)の前に、ジェヒ(キム・ゴウン)が衝撃的に現れる。自由奔放に振る舞うジェヒは、瞬く間に学内のSNSで有名人となる。そんなある夜、酔ったジェヒが、フンスが男性と熱烈にキスしている場面を目撃してしまう。フンスはゲイであることを隠して生きていたのだ――。

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