【音楽番組レポ】｢I-LAND2 : N/a｣から誕生！日本人ココとマイ擁するK-POP新人ガールズグループizna！｢ミュージックバンク｣で新曲｢SIGN｣初披露！iznaが送る”愛のサイン”

┃韓国人気ボーイズグループＥＮＨＹＰＥＮが誕生した大規模プロジェクト「Ｉ－ＬＡＮＤ」の最新シリーズである、大型グローバルガールズグループ誕生プロジェクト「Ｉ－ＬＡＮＤ２ ： Ｎ／ａ」から誕生した、日本人メンバー・ココとマイを擁する韓国新人ガールグループｉｚｎａ（イズナ）が、グループ初となるＤｉｇｉｔａｌ　Ｓｉｎｇｌｅ「ＳＩＧＮ」（サイン）を３月３１日（月）にリリース。４月１１日（金）には、韓国の公共放送局 ＫＢＳで生放送された人気音楽番組「ミュージックバンク」に出演し、同曲を初披露した。

この模様は日本では、ＣＳ放送 ＫＢＳ　Ｗｏｒｌｄにて４月１２日（土）に字幕なしで放送され、４月２５日（金）１８：４０からは字幕付きで日本初放送される（再放送：４月２７日（日）２２：３０～）。

ｉｚｎａが誕生した「Ｉ－ＬＡＮＤ２ ： Ｎ／ａ」は、ＢＩＧＢＡＮＧ（ビッグバン）、Ｇ－Ｄｒａｇｏｎ（ジードラゴン）、２ＮＥ１（トゥエニーワン）、ＢＬＡＣＫＰＩＮＫ（ブラックピンク）のディレクションおよびクリエイティブで不可欠な役割を果たしてきた、韓国を代表するヒットメーカーＴＥＤＤＹが手がけたプロジェクト。

グループ名には〝いつでも、どこでも、何でも＝すなわち私〟という意味が込められ、２０２４年１１月に１ｓｔミニアルバム『Ｎ／ａ』でデビューを果たした。

優れたビジュアルとパフォーマンス力を兼ね備え、ガールクラッシュ（女性が女性に惚れる）な魅力を放つ一方で、単に〝強くて堂々〟というだけでなく、しなやかで優雅な〝キレイめガールクラッシュ〟と呼ぶべき新たなイメージをまとっている。

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