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【インタビュー】韓国の精鋭シム・ヒョンジュン監督!韓国生まれのパンダと飼育員の感動ドキュメンタリー映画『私の親愛なるフーバオ』4/18(金)公開―「ワクワクと緊張でカメラを持つ手が震えました」

――原題は「アンニョン、おじいちゃん」ですが、ベテラン飼育員の方がフーバオに「おじいちゃんだよ」と語りかけるシーンは、胸が熱くなりました

「その飼育員の方がフーバオと再会するシーンがあります。もちろん私も撮影のためその場にいたのですが、〝あの角を曲がればフーバオが座っているだろう〟という状況でした。角を曲がる前は本当に胸が高鳴って、緊張もしていました。実はその場面、私自身がカメラを回していて、少し画面が揺れてしまっているのですが、それはワクワクとした気持ちと緊張、そしてうれしさで、手が震えていたからなんです。本当に胸がジーンとしました。フーバオと〝おじいちゃん〟である飼育員さんの再会の瞬間を目の前で見られたことは、特別な経験であり、光栄なことでした」

――OST(オリジナル・サウンド・トラック)には、日本でも話題を呼んだサバイバルオーディション番組「青春スター」で準優勝したキム・プルムさんの「アンニョン」が使用されており、見事にシーンを彩っていました

「この「アンニョン」は、もともとサヌリム(やまびこの意)というレジェンド級のバンドの楽曲で、非常に有名な曲です。私も日ごろからとても好きな曲でした。そんな中、音楽監督から「キム・プルムさんが歌った「アンニョン」がありますよ」と薦められて、夜中の2時頃に聴いたのですが、聴いた瞬間に涙が止まらなくなりました。すぐに「これは絶対に映画で使いたい」と思い、その場で音楽監督に電話をかけました。原曲のサヌリムさんに許諾を取り、キム・プルムさんに新たに歌っていただき、OSTとして映画に使用することができました」

――では、日本の観客に特に注目してほしいシーンを教えてください

「すべてのシーンが大切ですが、特に印象に残っているのは、一般公開の最終日、フーバオが眠る前にふと遠くを見つめるような眼差しをした瞬間です。そのときのフーバオの目がとても印象的でした。フーバオ自身は、なぜこんなに多くの人が自分に会いに来たのか、きっと理解していなかったと思いますが、あの眼差しの意味や、フーバオが何を感じていたのか、今でもとても気になっています。日本の観客のみなさんにも、ぜひあの場面のフーバオの目に注目してご覧いただきたいです」

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