【イベントレポ】生成AIより美しい！日本人メンバーのジゼル擁すK-POP人気ガールズアイドルグループaespa！2年連続の東京ドーム公演開催！aespaだけの世界観に2日間 94000人が大熱狂！

日本人メンバーのジゼルを擁し、東方神起、少女時代など多くの韓国人気グループを輩出してきた韓国大手音楽事務所から２０２０年１１月にデビュー、時代の先を行くメタバース（仮想現実）コンセプトを持ち、生成ＡＩ以上の美しすぎるビジュアルと卓越したパフォーマンスで世界的な人気を博し、ついに７月３日に日本デビューシングル「Ｈｏｔ　Ｍｅｓｓ」（ホット　メス）で日本メジャーデビューを果たした韓国人気ガールズグループ ａｅｓｐａ（エスパ）。

そんな彼女たちが８月１７日（土）、１８日（日）の２日間、東京ドームで「２０２４　ａｅｓｐａ　ＬＩＶＥ　ＴＯＵＲ － ＳＹＮＫ ： ＰＡＲＡＬＬＥＬ　ＬＩＮＥ －ｉｎ　ＴＯＫＹＯ　ＤＯＭＥ －ＳＰＥＣＩＡＬ　ＥＤＩＴＩＯＮ－」を開催し、２日間で９４０００人を動員した。

１７日の公演では、うちわやペンライトを持ったファンで満員で、大きなメインステージから花道が伸び、センターステージがあり、さらにそこから左右に花道が伸びる。

会場が暗転し、オープニングの曲が流れると、ペンライトが一斉に灯りファンが揺らす中、メインステージ前のスクリーンが割れ、高くリフトに乗ったメンバーが登場！　大歓声が東京ドームを包みこんだ。メンバーは世界的なファッショントレンドであるバレリーナをモチーフにした、美脚が際立つ白のバレエコアテイストの衣装を纏い、その美しさは人間離れしていて、リアルなお人形さんのよう。客席からは「やばい」などと声がもれた。

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