【インタビュー】韓国歴史ドラマOSTの帝王!韓国ポペラ歌手 イム・ヒョンジュ!日本デビュー20周年記念シングル「History of Love」好評配信中!「歌で愛を伝えるアーティストとして頑張ります」
|韓国を代表するテノール・シンガーであり、オペラティック・ポップ・テノール、通称〝ポペラ〟を世界へ広めた第一人者である韓国の歌手、イム・ヒョンジュ(Lim Hyung Joo)。昨年2024年、日本デビュー20周年を記念したシングル「History of Love」(ヒストリー オブ ラブ)を12月12日に配信リリースした。
イム・ヒョンジュは12歳でデビューし、オペラとポップスを融合させた〝ポペラ〟という新ジャンルを確立。さらに、数々の韓国歴史ドラマOSTを歌い上げ、〝韓国歴史ドラマの帝王〟という称号を持つ世界的なアーティスト。日本では2005年、松任谷由実を中心にアジアを代表するアーティストたちで結成された Friends of Love The Earthのメンバーとして第56回NHK紅白歌合戦にも出場を果たしている。
そんな彼に今回、都内で撮り下ろしインタビューを敢行! 世界的なアーティストでありながら、少しも偉ぶることなく、柔らかな物腰とサービス精神旺盛な人柄が印象的で、なんとスチール撮影では、ピアノの名曲、スタインウェイで弾き語りを披露してくれる一幕もあった。
📢次ページにつづく、下の Next Page などをPCはクリック、スマホはタップ。スマホ版 韓スタ!では、この下に関連記事など気になるコンテンツがいっぱい。チェックしよう |