【音楽番組レポ】生成AIより美しい！日本人メンバーのジゼル擁すK-POP人気ガールズアイドルグループaespa！｢ミュージックバンク｣で新曲｢Whiplash｣初披露&1位！お茶目なトークのギャップの魅力！

日本人メンバーのジゼルを擁し、東方神起、少女時代など多くの韓国人気グループを輩出してきた韓国大手音楽事務所から２０２０年１１月にデビュー、時代の先を行くメタバース（仮想現実）コンセプトを持ち、生成ＡＩ以上の美しすぎるビジュアルと卓越したパフォーマンスで世界的な人気を博し、ついに７月３日に日本デビューシングル「Ｈｏｔ　Ｍｅｓｓ」（ホット　メス）で日本メジャーデビューを果たした韓国人気ガールズグループ ａｅｓｐａ（エスパ）が、韓国で１０月２１日（月）に５枚目のミニアルバム『Ｗｈｉｐｌａｓｈ』（ウィップラッシュ）をリリースし、カムバック！

１１月１日（金）に日本のＮＨＫにあたる韓国公共放送局ＫＢＳで生放送された韓国人気音楽番組「ミュージックバンク」に出演し、同名タイトル曲の「Ｗｈｉｐｌａｓｈ」を初披露し、初登場ながら見事１位を獲得した。

この模様は、日本ではＣＳ放送ＫＢＳ　Ｗｏｒｌｄで字幕なしで１１月２日（土）に放送され、字幕付きで１１月１５日（金）１８：４０から日本初放送される。（再放送１１月１７日（日）２２：３０～）

前作、５月２７日リリースの１ｓｔ　Ｆｕｌｌ　Ａｌｂｕｍ『Ａｒｍａｇｅｄｄｏｎ』（アルマゲドン）で久々のａｅｓｐａの世界観を披露し、爆発的なヒットを飛ばした彼女たち。

今作のアルバム名であり、タイトル曲名でもある〝Ｗｈｉｐｌａｓｈ〟は、〝鞭のようなもので素早く行われる一撃〟の意味の英語スラングで、まさに前作から素速く放つａｅｓｐａの一撃といえるもので、ヒップホップダンス曲、夢幻的なムードのＲ＆Ｂ、ロック基盤サウンドのポップまで多様なジャンルの６曲で構成されている。

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