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【インタビュー】韓国イケメン演技ドル、イム・シワン(ZE:A)!初主演映画『戦場のメロディ』(10・29公開)で戦争孤児たちの合唱団を率いる少尉を熱演!「子供が歌う姿に僕も泣きそうになりました」


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◇プロフィール

1988年12月1日生まれ。韓国9人組ボーイズグループ、ZE:Aとして2010年にデビュー。ドラマ「太陽を抱く月」の高貴な美少年ぶりが日本でも注目を集める。映画賞を総ナメにした『弁護人』で国民的俳優ソン・ガンホを相手に存在感を見せ、社会現象を生んだ超人気ドラマ「ミセン-未生-」では主人公チャン・グレを真摯に演じてケーブルテレビ歴代視聴率第2位に導いた。今や”演技派俳優”としても最も期待が寄せられている。

◇ストーリー

朝鮮戦争まっただ中の1952年。家族も戦友も失ったハン・サンヨル少尉(イム・シワン)は、失意のまま最前線から釜山に転属。そこで彼を待ち受けていた任務は、両親を亡くした多くの戦争孤児の世話だった。サンヨルはチンピラの悪事に利用されていた孤児たちを集め、得意の音楽を活かし、児童合唱団を作り歌を教え始める。初めはぎこちなかった歌声にリズムと和音が生まれ、子供たちに笑顔が戻ったころ、戦地への慰問公演が決まる。だが、行き先は死と隣り合わせの最前線だった…。

◇『戦場のメロディ』合唱シーン&予告編

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