【REVIEW】韓国イケメン俳優カン・ドンウォン×キム・ユンソク共演!韓国映画『プリースト 悪魔を葬る者』―カン・ドンウォンの演技が光る韓国版”エクソシスト”

ところが、中盤からの悪魔払いのシーンは『王になった男』の演出スタッフを経て、本作が長編デビューとなったチャン・ジェヒョン監督の恐怖演出が冴え渡り、このギャップがいかにも韓国映画らしい。
またカン・ドンウォンが薄闇の悪魔払いの部屋の中でお香を持って立つシーンは恐怖と映像美の相成った見事なシーンに仕上がっている。
ところでキム・ユンソク演じる神父が少女にとりついた悪魔の名前を聞き出そうとするが、悪魔は名前を知られると名前を知った者に使役されるという厳格なルールがあるからだ。
今回、共に悪魔払いを行う神父を演じたカン・ドンウォンとキム・ユンソクだが、『チョン・ウチ 時空道士』で敵味方として共演しており、本作でも掛け合いの演技が見どころの一つとなっている。そして、悪魔に憑かれた少女役のパク・ソダムは本作の熱演が認められ、第52回百想芸術大賞女性新人演技賞などを獲得している。
© 2015 ZIP CINEMA ALL RIGHTS RESERVED.
文・中村樹基(脚本家「世にも奇妙な物語」など)
| 📢 スマホ版 📱 韓スタ!では、この下に関連記事など気になるコンテンツがいっぱい! 🏠 Top Page で最新記事をチェック! 🎙 インタビューや全カテゴリは、韓スタ!ナビや 🗺️ サイトマップ から |

