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【インタビュー】韓国若手俳優クム・セロク×ノ・サンヒョン×ソン・ジョンヒョク共演!韓国ドラマ「サウンドトラック #2」ディズニープラスで全話独占配信中!「クリスマスにも似合う作品です」


セロク「私はお2人の第一印象は、見た通りイケメンでいらっしゃるんです。サンヒョンさんは、非常にセクシーで魅力のある俳優さんだなと思っていたんです。今回、実際にお会いすると、非常におもしろくて、ちゃめっけがあって、また愉快でクールな一面もあって。ちょっとギャップ萌えという魅力のある方だったんです。ジョンヒョクさんは、とてもあたたかくて優しくて、ちょっと子犬のような可愛らしいところもあるし、情感豊かな方だなっていう印象です」

ジョンヒョク「僕は、セロクさんの印象は、今回のドラマに出るまでずっと音楽活動をしていたので、周りはみんな音楽関係の人だったんです。初めてテレビに出る、俳優で仕事をしている方に初めて接する事になったので、「ああ本当にテレビに出られる、これがやっぱり芸能人だな」っていう感じでした。ほかの俳優さんに会う前に、1日ぐらいセロクさんとサンヒョンさんとご一緒する機会がありまして。「ああ、これが、本当の芸能人だな」っていう感じだったんです。本当にもう小顔で、プロポーションもよくて、すごくお綺麗な方だなという印象でした。サンヒョンさんは声がとてもステキで、ああやっぱりこういう声じゃないとドラマでこういう風に表現できないんだなっていう印象を受けました」

――キャラクターを演じるにあたり、特に準備したことはどのようなところでしょうか?

セロク「ヒョンソが最も愛していて、愛していながらも最も傷つけ、ヒョンソを傷つけてしまうのがピアノなんです。彼女はやっぱりキャラクター上ピアノが上手く弾けないといけない役柄だったので、生まれて初めてピアノを習って、毎日弾いているように、自然な感じに弾けるように頑張りました。電子ピアノを借りて撮影に行く前と帰ってきて毎日練習をしていたんです。ヒョンソが持っている現実的な悩みとか、彼女が負っている傷をうまく表現しようと、役作りに取り組みました。ヒョンソと私自身は違いも結構あるのではないかなと思います。ヒョンソは何でも一人で乗り越えていこうとする自立心の強いキャラクターなんですが、私はみんなと力を合わせて解決しようとする性格なので違いはあるなという感じですね。ただ、ヒョンソのそういう部分をちゃんと表現しないといけなかったし、共感を得られたいなと思いました」

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