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【インタビュー】韓国大人気イケメンアイドルグループEXOのスホ!スクリーンデビュー作『グローリーデイ』で誠実に生きる二十歳の青年サンウを好演!「生涯忘れられない大事な初出演作です」


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――役作りにあたり心がけたことがあれば教えてください

「実際サンウという人物は二十歳という年齢にしては内面的葛藤がとても重く、それを表現するために努力しました。しっかり内面的な演技が表現されたかは未知数ですが、僕の場合、祖母への思いや感情が大事なので、毎日撮影に臨む前に祖母宛に手紙を書いてみたり、読んでみたりして、サンウの気持ちを感じようとしました。また、できるだけ自然に二十歳のサンウを表現するために、ヘアスタイルも近所の美容室で切ったような感じにしようと自分でセットして撮影に臨みましたね」

――苦労したシーン、お気に入りのシーンを教えてください

「最初の方でアスファルトの上に僕が横たわっているシーンがとても心配だったし、難しかったと思います。監督が僕と一緒にアスファルトの上に横になっていろんな話をしてくれて、とても助かりました。それでエネルギーを受けて上手く撮影できたと思います。そのシーンでタイトルが入るのでもっとも記憶に残っています。大変だったけど一番思い出深いシーンだといえます」

――二十歳の思い出や記憶に残っている出来事を教えてください

「二十歳の時は練習生だったし、大学に入学する時期でした。足を怪我していたので学校と練習生を両立するのがとてもしんどかったです。周りからいろいろ支えてもらって今があると思います。二十歳になる前の年、高校3年生からが大変だったかも。怪我して6ヶ月、いやほぼ1年間、僕にとっては大変で試練の時期だったと思います」

――今後、どのような役を演じてみたいですか?

「この映画は僕にとって初のフィルモグラフィーで、本当に大切な映画です。今後また映画などの作品に出演する機会があるとしたら、正直僕はどんな役でもいいです。あえて言うのなら、学園ものとか、制服を着て仲間たちも出る作品をやってみたいですね。『グローリーデイ』を撮影するとき、仲間たちと一緒に旅行するシーンをとても楽しく撮影したので、もう一度そのような作品に出演して、いい思い出になる演技をしたいですね」

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