【インタビュー】韓国イケメン俳優クァク・シヤン！初主演ドラマ「恋は七転び八起き」でスターを目指す双子の兄を好演！「胸キュン男子！素敵なニックネームありがとうございます！」

――最後に日本のファンにメッセージをお願いします

「俳優としてどれだけ成長できたかどうかわかりませんが、どんな瞬間でも一生懸命、撮影に臨みました。僕にとって心に残る作品になったことは確かです。多くの方に僕を知ってもらうことができましたし、初めて主役を務めたことで、その責任感を学ぶことができた貴重な作品となりました。本作は見どころの多い作品です。毎回様々なカバー曲を歌い、ストーリー展開も面白くて誰もが楽しめる内容だと思います。ぜひ『恋は七転び八起き』を多くの人に広めてくださいね」

◇プロフィール

１９８７年１月１５日生まれ、１８７㎝。
２０１４年に俳優活動をはじめ、映画『夜間飛行』で「韓国映画界の星」と呼ばれる。ドラマ「ああ、私の幽霊さま」で人気を得、人気バラエティー番組「私たち結婚しました」ではキム・ソヨンと仮装結婚して話題となった。また若手俳優のプロジェクトクループＯｎｅ　Ｏ　Ｏｎｅ（１０１：ワンオーワン）として２０１５年１０月にデビュー。

◇ストーリー

幼なじみで兄弟のように育ったヘラ（ミン・ヒョリン）、セジョン（カァク・シヤン）、セチャン（Ｂ１Ａ４・ジニョン）は、父が遺した歌を世に送り出したいというヘラの夢を叶えるために、「スーパースターK」のオーディションを受ける。「七転び八起き」というグループ名の６人チームで臨んだ一次審査に見事合格し、夢の実現へ一歩前へ進んだと思っていた矢先、セジョンが突然、大手芸能事務所「皇帝エンターテイメント」と個人契約を交わしたことにより、６人全員が失格になってしまう。オーディション前にセジョンに告白していたヘラは激怒し、絶交を言い渡す。

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