【番組レポ】パズルのようにK-POP最強ガールズグループを結成！サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」第3回 7:7チームバトル、パフォーマンスビデオ対決！

２０１９年に「ＱＵＥＥＮＤＯＭ」、２０２２年に第２弾「ＱＵＥＥＮＤＯＭ　２」として〝Ｋ－ＰＯＰ界の女王の座〟をかけて熾烈なパフォーマンス対決を繰り広げ、日本でも話題となったＫ－ＰＯＰガールズグループの人気サバイバルシリーズ「ＱＵＥＥＮＤＯＭ」。その新シリーズ「ＱＵＥＥＮＤＯＭ　ＰＵＺＺＬＥ」の第３話が、６月２７日（火）にＣＳ放送 Ｍｎｅｔ、動画配信サービス Ｍｎｅｔ　Ｓｍａｒｔ＋で日韓同時放送・配信、新しい未来のテレビ ＡＢＥＭＡ（アベマ）で日韓同時・国内独占無料放送された。

今シリーズ「ＱＵＥＥＮＤＯＭ　ＰＵＺＺＬＥ」は、既存のＫ－ＰＯＰガールズグループのメンバーや女性ソロアーティストをパズルのように組み合わせて最強のガールズグループを完成させるサバイバルオーディション番組。

参加者はＭＯＭＯＬＡＮＤ（モモランド）出身のジュイ、ＣＬＣ（シーエルシー）出身のイェウン、宇宙少女のヨルム、Ｈ１－ＫＥＹ（ハイキー）のリイナとフィソ、ｗｏｏ！ａｈ！（ウア）のナナとウヨンなど２６人のメンバーが集結。参加者の中にはＲｏｃｋｅｔ　Ｐｕｎｃｈ（ロケットパンチ）のジュリ（高橋朱里）、ＰＵＲＰＬＥ　Ｋ！ＳＳ（パープルキス）のユキ、ＮＭＢ４８出身の白間美瑠など日本人メンバーも参加する。

第３話では、新たなバトル「７：７チームバトル」がスタート。「７：７チームバトル」では、２８名の中から７名ずつ４チーム構成し、番組のシグナルソング「ＳＮＡＰ」と「Ｃｈａｒｉｓｍａｔｉｃ」のパフォーマンスビデオを撮影する。

ジウォンがメンバーをピックアップした「Ｃｈａｒｉｓｍａｔｉｃ」のＰＩＣＫチームは、ジハン、ジウ、ナナ、ソウン、ウヨン、チェヨンの７名。パート割りやダンス練習などＩＺ*ＯＮＥ出身のチェヨンを中心として順調に進めていくが、チェヨンの番組降板が決定。まさかの事態にほか６名の参加者たちは焦りの表情を見せる。

一方、「Ｃｈａｒｉｓｍａｔｉｃ」のＤＲＯＰチームとなったジュイ、へイン、ソヨン、スジン、スユン、ヨンヒ、ゾアの７名は、やりたいポジションに立候補し、被った場合は投票で決めるという方法でパートを決定。しかし、こちらのチームでもＬＡＢＯＵＭのヘインが降板になり、リーダーのヨンヒがチームを引っ張り、６名で練習を重ねていった。

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