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【インタビュー】韓国新鋭女優イ・ソンギョン!ドラマ「女王の花」(DVD発売中)で貧しくも明るく生きる第2のヒロインを熱演!「人としてしっかりと人生を歩んでいきたいです」


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抜群のルックスを持つカリスマ人気モデル出身で、ドラマデビュー作「大丈夫、愛だ」で注目を浴び、本作「女王の花」(DVD好評発売中)で、「野王~愛と欲望の果て~」の韓国人気実力派女優キム・ソンリョンに次ぐ第2の主人公に大抜擢された韓国新鋭女優、イ・ソンギョン。
ドラマ「女王の花」は、キム・ソリョン演じる運命に翻弄され、いつしか悪女になった女・レナの壮絶な生きざまを描き、韓国放送時に圧倒的な中毒性で同時間帯視聴率No.1を独走したセンセーショナルな愛憎劇だ。イ・ソンギョンは、悪女レナのアシスタントとなる、貧しくも明るく生きる第2のヒロイン、イソルをみずみずしく演じ上げた。そこで「女王の花」DVD-SET4が9月2日に発売になることを記念して、イ・ソンギョンがドラマについて熱心に話してくれたインタビューをお届け!(ネタバレ部分があります)

――まず、ドラマ「女王の花」に出演された感想から教えてください

「私は新人なのに大先輩の方々とドラマに出演することができて、それに今回、とても重要な役を演じることができて光栄でした。ご迷惑をかけないように一生懸命に演じました」

――ソンギョンさんは今回、キム・ソリョンさん演じる悪女レナのアシスタントのカン・イソル役で、また第2の主人公を演じましたが、プレッシャーなどありませんでしたか?

「私よりは諸先輩方のほうがあったように思います。私が力不足なのはわかりきっていますから、私はただ、みなさんにご迷惑をかけないようにがんばっただけです。先輩方について一所懸命に学んで最善を尽くしていく、そういったエネルギーが、うまく皆さんに伝わって、活気づいていけばいいなと思いました。主演俳優としてドラマを引っ張っていかなければいけないというプレッシャーよりは、まずは後輩俳優として、カン・イソルとして、スタッフのみなさんや、共演の俳優の方々に対しても、真摯に向き合い、後輩俳優として責任感を持って演技していきました」(次ページにつづく)

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