【インタビュー】K-POPイケメンアイドルグループRoaD-B!新曲「ICARUS」提げ、2度目の来日公演「RoaD-B LIVE EVENT in TOKYO MOVE AGAIN」開催中!「いつも頑張ってカッコいいグループになります」
|――では、そんなRoaD-Bのメンバーになる前は何をしていましたか?
エディ「別の会社で8ヶ月間練習生生活をして、音楽の方向性を探し回っていたのですが、運命のようにRoaD-Bに入ってデビューすることになりました!」
デイ「夢がいろいろあって、最初は乗務員を準備しながら、趣味で始めた歌がとても楽しくて、また舞台に上がって〝僕〟を知らせるというのがとても楽しくて、アイドルを目指すようになりました。それで乗務員の準備もしながら、練習生を始めました」
ティーン「僕は練習生生活をしてました。アイドルを夢見るようになったきっかけは、僕も大勢の人の前で歌いながら踊る姿をお見せしたくて、また自分の歌を作りたいと思ってこの場に来ました」
チャンスン「ダンススクールで練習をしていて、偶然オーディションの話を聞いて受けて、受かってデビューできました」
ベッカン「僕は学生をしていて、アイドルに関心ができてオーディションを受けたり、家から通学しながら練習生生活をしていました」
――今回の日本公演でも大好評な新曲「ICARUS」はどんな曲ですか?
エディ「「Icarus」は、渇望する対象への切実な願いを、ギリシャ神話のイカロスに喩えて表現した曲で、スピード感のあるシンセサウンドと夢幻的なギターサウンドが吹き荒れる、アップテンポポップダンス曲です。初めてこの曲を聴いた時、すごく優雅でサビの部分が耳に残って、とても良かったです」