【番組レポ】｢ガルプラ｣に次ぐ話題の韓国サバイバルオーディション番組「BOYS PLANET」第11回 第3回生存者発表式 1位はソン・ハンビン！日本人の生存者は佳汰(KEITA)のみ！

韓国新人ガールズグループＫｅｐ１ｅｒ（ケプラー）を生んだ「Ｇｉｒｌｓ　Ｐｌａｎｅｔ　９９９：少女祭典」、通称「ガルプラ」に次ぐ、話題沸騰の韓国サバイバルオーディション番組「ＢＯＹＳ　ＰＬＡＮＥＴ」の第１１回が、４月１３日（木）２０時５０分からＣＳ放送 Ｍｎｅｔ、動画配信サービス Ｍｎｅｔ　Ｓｍａｒｔ＋で日韓同時放送・配信、そして新しい未来のテレビ ＡＢＥＭＡ（アベマ）で日韓同時、国内独占無料放送された。

第３回の生存者発表式の模様が放送され、ファイナルステージへ進む１８名を決めるために１８２カ国から３１，７５０，２９３票が集まった。また、番組後半ではファイナルステージのミッションも発表され、いよいよ、来週４月２０日（木）に生放送される最終回に向けて視聴者の熱も高まり、参加者の名前は番組に関連するワードが多数入りトレンドを席捲するなど、多くの反響が寄せれた。

ついに命運が分かれる、第３回生存者発表式。参加者たちに緊張感が走るなか、登場したのは、韓国有名サバイバルオーディション番組から誕生した韓国人気ガールズグループＩ．Ｏ．Ｉ（アイオーアイ）出身のチョン・ソミ。「「ＢＯＹＳ　ＰＬＡＮＥＴ」を見ながら、練習生時代の自分の姿を思い出しました。サバイバルは大変ですよね、私もこのスタジオがすごく嫌だったことを覚えています」と自分の練習生時代と重ねながら、練習生たちをねぎらう。そしてチョン・ソミの口から、続々と生存者たちを発表。見事１位を獲得したのは、第１回生存者発表式から１位をキープし続ける〝不動のエース〟ソン・ハンビン。「僕が、最も輝くように、締めくくれるように、これからもたくの応援よろしくお願いします。「Ｓａｙ　Ｍｙ　Ｎａｍｅ」のチームのみんな、愛してます」とコメントした。また、２位のジャン・ハオ、７位のキム・ギュビン、１２位のパク・ゴヌク、１６位のクム・ジュンヒョン、１７位のイ・ジョンヒョンらが続々と日本語でコメントを残した。また、第３回生存者発表式で生き残った日本人は６位の佳汰（ＫＥＩＴＡ）のみとなり、大翔（ＨＩＲＯＴＯ）、晴翔（ＨＡＲＵＴＯ）、拓斗（ＴＡＫＵＴＯ）の３名は脱落となった。

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