【インタビュー】「青春スター」から誕生!”初恋の妖精” K-POPシンガーソングライター リュ・ジヒョン!新曲「Green Light」リリース!「日本のみなさんとたくさんコミュニケーションしたいです」
|――リュ・ジヒョンさんが「青春スター」で一番印象に残ってるステージや、ファンに観て欲しいステージを教えてください
「god(ゴッド)さんの「Road」(ロード)のカバーステージです。キム・ジョンハンさん、ク・ギフンさんとステージに立ったんですけど、歌詞に「この道が合っているのか、自分が上手くやっているのか」という夢への想いが込められていて、その状況がすごく私たち3人に合っていて、みんなでいいステージを作れたと思います」
――リュ・ジヒョンさんといえば、ギターの弾き語りをして、初恋の妖精のようでしたが、そのスタイルはどこから思いついたんですか?
「(日本語で)ありがとうございます。中学生の頃からIU(アイユー)さんが大好きで、IUさんが「ドリームハイ」でギターの弾き語りをしているのを観て、これは絶対私がやらなきゃと思って、一日5、6時間練習してました(笑)」
――そんなリュ・ジヒョンさんのステージを男性の参加者たちがうっとりとして観ていたのが印象的でした
「(うれしそうに笑って)記者さんもご覧になった時は同じような感じでしたか?」
――もちろん、そうです
「(日本語で)ありがとうございます。(韓国語で)そういう風に観てくださるのは本当に感謝していますし、力になります。もう一つ質問したいんですけど、日本のみなさんも、こんな雰囲気は好きですか?」
――大好きだと思いますよ
「(日本語で)よかった(笑)」
――では、好きな日本のアーティストや曲はありますか?
「日本のシティーポップにすごく興味があって、最近は今井美樹さんです。本当に愛おしいと思いました。背も高くて、自然と笑みが浮かぶ方だと思っていて、たくさん聴いています」
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