韓スタ!9周年!韓スタ!9周年お祝い動画公開&プレゼント企画実施中!

K-POP人気ボーイズグループSEVENTEEN!香取慎吾との豪華コラボ決定!コラボ楽曲「BETTING」が草彅剛 主演フジテレビ系ドラマ「罠の戦争」主題歌に決定!


自主制作する楽曲と圧巻のパフォーマンスで世界を熱狂させている韓国人気ボーイズグループSEVENTEEN(セブンティーン)と、ソロアーティストとして活動を広げる香取慎吾との豪華コラボレーションが発表された。このプロジェクトは「香取慎吾×SEVENTEEN」(カトリシンゴ セブンティーン)として楽曲を制作し、生み出された楽曲「BETTING」(ベッチング)は1月16日(月)にスタートする草彅剛の主演ドラマ「罠の戦争」(カンテレ・フジテレビ系/毎週月曜22時)の主題歌に決定した。

※画像はクリックで拡大できます

SEVENTEENと香取慎吾は昨年の夏に出会い、交流を深める中で意気投合し、今回のコラボレーションをスタートさせた。SEVENTEENは日本でのアーティストコラボレーションは初めての取り組みとなり、期待感溢れる大注目のプロジェクトが誕生した。

SEVENTEENメンバーでグループの音楽制作を牽引するWOOZI(ウジ)、音楽プロデューサーBUMZU(ボムジュ)と、香取慎吾が幾度となく意見交換を繰り返し、メロディー、トラック、歌詞の細部に至るまで双方の拘りが詰まった楽曲「BETTING」は、現在も制作が進んでいる。そんな楽曲の音源については1月16日(月)放送のドラマ初回放送時に初解禁となる。

楽曲「BETTING」は、香取慎吾が最新アルバム「東京SNG」で見せたジャズの世界観に、SEVENTEENならではのダンサンブルなトラックが融合。そして、ドラマの内容も連想させる歌詞は、壮観なドラマの世界観に華を添える完全書き下ろしの日本オリジナル楽曲となっている。ドラマストーリーで表現される正義と悪が表裏一体となって仕掛けられる「罠」、BETTING=「賭け」の瞬間に繰り広げられる、感情の駆け引きを準えた歌詞がドラマと楽曲の世界観をスリリングにリンクしている。

楽曲「BETTING」のボーカルには、香取慎吾とSEVENTEENからはJEONGHAN(ジョンハン)、MINGYU(ミンギュ)、SEUNGKWAN(スングァン)が参加。レコーディングは、香取慎吾も交え非常にリラックスした雰囲気の中で行われた。

「慎吾さんと一緒に歌うことが出来てとても嬉しく光栄でした。ドラマを楽しみにしていただき、主題歌「BETTING」をたくさん聴いていただければ幸いです」とSEVENTEEN JEONGHANはコメントしている。


Top Page

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.