【番組レポ】韓国人気恋愛番組を日本初リメイク！韓国イケメンと恋をするABEMAオリジナル恋愛番組｢HEART SIGNAL JAPAN｣第6話 波乱の1泊2日デートがスタート！

新しい未来のテレビＡＢＥＭＡ（アベマ）で９月１４日（水）夜１０時からオリジナル恋愛番組「ＨＥＡＲＴ　ＳＩＧＮＡＬ　ＪＡＰＡＮ」（以下、「ハートシグナルジャパン」）の第６話が放送された。

「ハートシグナルジャパン」は、韓国人気恋愛番組「ＨＥＡＲＴ　ＳＩＧＮＡＬ」を日本で初リメイクし、日韓共同制作する〝韓国男子×日本女子〟による「ＡＢＥＭＡ」オリジナル恋愛番組。出演者するのは、アクセサリーブランドＣＥＯのヒョンゴン、モデルのミンソプ、フィットネストレーナーのジュウォン、韓国有名サバイバルオーディション番組に出演していた音楽プロデューサーのジヌの韓国男性メンバーとブランドディレクターのミズキ、モデルのマオ、元Ｅ－ｇｉｒｌｓのミサト、アナウンサー志望で大学生のナナセの日本女性メンバー。そして、第６話から追加メンバーとして俳優のドウンが参加。韓国を舞台に９日間のシェアハウスを行い、好きな人からの想い（＝シグナル）に気付いて、恋をつかみ取るメンバーはいったい誰なのか！？　誰が誰に好意を寄せているのかを番組を見ながら推理しつつ、まるで韓国ドラマを見ているかのような、ロマンチックな恋の展開や男女の駆け引きを楽しめる。

シグナルハウス６日目では、男性メンバーが今一番気になる女性メンバーの元へ行き、１泊２日のデートをする「１泊２日デート」が行われた。デート前日、女性メンバーから「わたしと旅行いこう！」「明日一緒に行く？」と誘いの匿名ラブラインが送られるなか、男性メンバーが向かった先とは…。

まず、ミンソプが向かったのはマオの待つキャンピングカー。マオは笑顔で迎え入れ、一緒にＢＢＱの支度をしていると、「割り込みに来たよ」とヒョンゴンもマオのもとへ登場。マオは「３人でデートなのかな？」と驚きと戸惑いを隠せず、３人での１泊２日デートは気まずい展開に。ミンソプはヒョンゴンと被ってしまうことを予期しながらも勇気を出し、「真剣にマオを想ってなければ、他の人を選んでいた。気まずくなることもわかっててマオのところに来たんだ」と、ヒョンゴンに立ち向かうように積極的に気持ちを伝えた。（次ページにつづく）

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