【インタビュー】キュートなKシティポップ女性デュオ Rainbow Note!日本語詞2曲を含めたリマスターアルバム『Your Venus Like Dilemma』好評配信中!「日本で必ずライブとかで会いたいです!」
|スルヒ「インタビューを通して日本のみなさんに挨拶をできて、とてもうれしくて光栄です!」
サラ「一生懸命にお話ししますので、最後まで楽しんでください!」
――まずはRainbow Noteについて、いろいろ教えてください。Rainbow Noteはどんなグループですか?
スルヒ「Rainbow Noteは冷えた炭酸のような爽やかな音楽をお聴かせするシティポップの女性デュオチームです。7色の虹のように、私たちの多様な魅力と音楽を7つの音にたっぷり込めてお聴かせするチームです」
サラ「今、デビュー3年目に入ったんですけど、デビュー曲の「Line 1」(1号線)を皮切りに、「Venus」、「Dilemma」など様々な楽曲でみなさんに挨拶しています」
――では、お二人はどのような経緯でRainbow Noteを結成したんですか? お二人は才能もあって、とてもカワイらしいですが、アイドルを目指したりしてたんですか?
スルヒ「(笑って)いいえ! 私たちはアイドルを目指していません。そう思ってくださって光栄です。ありがとうございます! 私たちは音楽大学の先輩後輩なんです。チームを結成する前、ソロ活動よりキーボードのメンバーと一緒に活動すればもっと面白いんじゃないかなって思って、大学の同期の推薦で後輩のサラを知って、チームを組まないかって連絡しました」
サラ「ありがたくもお姉さんから連絡をいただいてチームを結成することになりました。チームを結成した後は本当にお互い同じ未来だけを見て一生懸命に、楽しく活動しています。そのためか、チームワークは最初よりもっと硬くなったように思います」
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