【インタビュー】キュートなKシティポップ女性デュオ Rainbow Note！日本語詞2曲を含めたリマスターアルバム『Your Venus Like Dilemma』好評配信中！「日本で必ずライブとかで会いたいです！」

ボーカルのアン・スルヒ、キーボードのイ・サラからなる韓国女性シティポップデュオＲａｉｎｂｏｗ　Ｎｏｔｅ（レインボーノート）が、２０２０年に発売した初アルバム『Ｒａｉｎｂｏｗ　Ｎｏｔｅ』と２０２１年発売のＥＰ『Ａｎｉｍａｔｉｏｎ』（アニメーション）の中から厳選した８曲をリマスタリングしたアルバム『Ｙｏｕｒ　Ｖｅｎｕｓ　Ｌｉｋｅ　Ｄｉｌｅｍｍａ』（ユア　ビーナス　ライク　ジレンマ）を６月２９日（水）に配信リリースした。Ｒａｉｎｂｏｗ　Ｎｏｔｅは、キュートなビジュアルを持ち、虹のように様々な感情の色を音楽で表現する、２０１９年にデビューしたチーム。今作『Ｙｏｕｒ　Ｖｅｎｕｓ　Ｌｉｋｅ　Ｄｉｌｅｍｍａ』は、Ｒａｉｎｂｏｗ　Ｎｏｔｅの代表曲ともいえる「Ｖｅｎｕｓ」（ビーナス）と「Ｄｉｌｅｍｍａ」（ジレンマ）の２曲をなんと日本語歌詞で新たにアレンジして収録。美しい日本語で伸びやかに歌唱している。そこで、これからの日本での活動も期待されるＲａｉｎｂｏｗ　Ｎｏｔｅをインタビューした！

――Ｒａｉｎｂｏｗ　Ｎｏｔｅの新アルバム『Ｙｏｕｒ　Ｖｅｎｕｓ　Ｌｉｋｅ　Ｄｉｌｅｍｍａ』の紹介記事を掲載したところ、反響が大きく、今回インタビューに初登場いただきました。まずは韓スタ！読者への挨拶をお願いします

２人「こんにちは、Ｒａｉｎｂｏｗ　Ｎｏｔｅです！」

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