グローバル・トップ・ガールズグループBLACKPINK！先行配信「Pink Venom」MVティーザー初公開！リリース記念で東京など世界主要都市がピンク色に染まる！

８月１９日の先行配信シングル「Ｐｉｎｋ　Ｖｅｎｏｍ」（ピンク　ベノム）、９月の２ｎｄアルバム『ＢＯＲＮ　ＰＩＮＫ』（ボーン　ピンク）、１０月からスタートする約１５０万人規模の超大型ワールドツアーなど概要を次々に発表し、世界中のファンのエンゲージを高騰させているグローバル・トップ・ガールズグループＢＬＡＣＫＰＩＮＫ（ブラックピンク）。先行配信曲となる「Ｐｉｎｋ　Ｖｅｎｏｍ」のミュージックビデオティーザーが１７日、公開された。また、「Ｐｉｎｋ　Ｖｅｎｏｍ」の配信時間を前後し、世界主要都市のランドマークを強烈なピンク色に彩る。

「Ｐｉｎｋ　Ｖｅｎｏｍ」のミュージックビデオティーザーは約２３秒の短い尺だけの公開となったが、所属事務所歴代最高制作費が投入されたミュージックビデオスケールというだけあって、華麗な映像美と音源の一部がベールを脱ぎ、グローバルファンの目と耳をひきつけた。

ホイールアーチは砂風、巨大な時計錦など象徴的なイメージが映像導入部を飾り、コムンゴ（韓国伝統楽器・玄琴）を演奏する手と黒い布を纏った人物たちが交差し、壮大ながらも神秘的な雰囲気を醸し出している。韓国の伝統楽器である巨文高サウンドリーフと共に「ＢＬＡＣＫＰＩＮＫ」を連呼する声がグローバルファンの好奇心を刺激した。その後、強烈なビートに乗ったＢＬＡＣＫＰＩＮＫメンバーたちの「Ｉ　ｂｒｉｎｇ　ｔｈｅ　ｐａｉｎ　ｌｉｋｅ」という歌詞が聞く人の心臓を掘り下げて、「Ｐｉｎｋ　Ｖｅｎｏｍ」の楽曲に対する疑問を増幅させている。

また、ＢＬＡＣＫＰＩＮＫのカムバックを記念して各国を代表するスポットをピンク色の照明で明らかにするキャンペーンが実施される。点灯は８月１８日（木）よる８時、韓国Ｎソウルタワーで始まる。そして８月１９日（金）よる８時には日本の東京タワー、続いてアメリカニューヨークのブルックリンブリッジ、ＬＡサンタモニカ観覧車がブラックピンクを象徴する光で輝く予定だ。また夜景が美しい中国上海の白玉蘭広場とタイバンコク最大の繁華街であるセントラルワールドでもピンク色の波で都市を明らかにするメディアファサードが演出される。

東京タワーでは８月１９日（金）２０時～８月２１日（日）まで、展望台のモニターやフットタウンなどで、ＢＬＡＣＫＰＩＮＫのＢＧＭやミュージックビデオを楽しめる施策も開催する。（「※他催事との兼ね合いで一時的に放映されない時間帯が発生する場合がございます）

🔹BLACKPINK 先行配信シングル

「Pink Venom」8月19日(金)13時（日本時間）
各DSPで配信スタート！
https://lnk.to/PinkVenom

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