【REVIEW】韓国実力派俳優ユ・オソン×チャン・ヒョク共演！韓国映画『狼たちの墓標』5/27(金)日本公開！テレビドラマでは描けない悪役をチャン・ヒョクが熱演！

『友へ　チング』で数々の賞に輝き、以降多様な作品を通じて圧倒的カリスマ性を見せてきた韓国実力派俳優ユ・オソンと、「ザ・プロファイラー～見た通りに話せ～」「最愛の敵～王たる宿命～」などに出演し、端正なルックスだけでなく高い身体能力と確かな演技力で魅了してきたチャン・ヒョクが、２０１５年の「客主～商売の神～」（☜インタビューはクリック）以来、約６年ぶりに共演を果たして話題の韓国ノワール・アクション最新作、韓国映画『狼たちの墓標』（ユン・ヨンビン監督／クロックワークス配給）が５月２７日（金）からシネマート新宿ほか順次公開となる。

平昌オリンピック直前、さらなる大規模開発に湧く韓国屈指のビーチリゾート地・カンヌン（江陵）。地元組織の幹部キルソク（ユ・オソン）は、暴力によるもめ事を嫌い、話し合いで解決をみており、地元警察からも一目置かれていた。そんな彼の前に、目的のためなら、容赦なく人をも殺す新興組織のボス、ミンソク（チャン・ヒョク）が現われ…。

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