韓スタ!9周年!韓スタ!9周年お祝い動画公開&プレゼント企画実施中!

【番組レポ】Brave Girls、VIVIZ、宇宙少女、LOONA、Kep1er、ヒョリンが真剣バトル!「QUEENDOM 2」ABEMAで日韓同時 日本語字幕付きで国内独占無料放送中!


宇宙少女 ©CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

続いて、SISTAR(シスター)出身で現在はオールラウンダーソロアーティストとして活躍するヒョリンが、SISTERの代表曲「Touch My Body」(タッチ マイ ボディ)を披露し、圧巻のステージパフォーマンスと歌声で会場を魅了した。しかし実はパフォーマンス中に、ブーツのかかとにヒビが入って、ヒールが外れた状態でダンスをしていたことを告白。ハプニングにも動じないプロの意識を見せつつ、「私がどんな気持ちでステージに立ったか、大勢の方が想いを察してくれたようで、ありがたかったです」と、観客の温かさの感謝の言葉を述べた。

✨第2話

第2話では、1次バトルの後半戦が放送され、Kep1er、Brave Girls、宇宙少女のステージパフォーマンス、そして体調不良のため他のグループと同日のステージ披露が叶わなかったLOONAの動画パフォーマンスが披露された。

最年少グループのKep1erは、著名な振付師チェ・ヨンジュンが考案したダンスで、ここでしか見ることができない「WA DA DA」(ワ ダ ダ)を披露。実は今回が観客の前で披露する初のステージだった彼女たち。初の大きいステージだったということもあり、リハーサルではマイクや小道具をうまく使えないハプニングに見舞われながらも、堂々と会場一体を魅了した。

続いてはBrave Girlsのステージ。太鼓や蛍光棒を使用したこれまでにないステージ構成と圧倒的な歌唱力を見せつけた。代表曲「Rollin’」(ローリン)のパフォーマンスが始まると、会場そして楽屋で待機していた他グループまでもが踊り始め、盛り上がりを見せた。

宇宙少女はコンセプトから自分たちで考案。本番では、演出として使っていた砂時計のオブジェが割れるなど、最後までアクシデントに見舞われた彼女たち。ステージを降りると「一生懸命頑張ったのに、天は私たちを助けてくれない」「死ぬ気で頑張ったつもりなのに、どうしてこんな試練を与えるんだろう」と悔しい気持ちを滲ませた。

Next Page  1 2 3 4 5

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.