【インタビュー】K-POP男性アイドルグループDUSTIN！初来日定期公演「DUSTIN プレミアムライブ IN TOKYO」開催中！「たとえファンの方が一人でも全力パフォーマンスをお見せします！」

――では、ＤＵＳＴＩＮならではの魅力は？

レイク「歌、ダンス、ビジュアル、すべてがいい、万能なところが魅力だと思います（笑）。メンバーもすごく仲が良くて、目を見ただけで何を考えているかわかるくらいです」

――今回の定期公演で披露して大好評ですが、デビュー曲「Ｂｕｒｎ」はどんな曲ですか？

ミニ「「Ｂｕｒｎ」は２０２０年１月に発表した僕たちのデビュー曲で、メンバーが持つ情熱という小さな火種が、厳しい雨、風、雪が降っても消えることなく、完璧に調和して燃え上がる炎になろうという意味を込めたトラップビートを基盤としたオルタナティブ・ヒップホップジャンルの曲です」

――ダンスのポイントは？

シウ「ダンスのポイントは「Ｂｕｒｎ」という曲名の通りに手のひらで炎が燃え上がるような振付で、テコンドーをモチーフにしたダンスもあります。注目して観てください！」

――今度はミュージックビデオの撮影エピソードを教えてください

ウィン「実は撮影したのが冬でとても寒かったんですが、シャツで撮影して、でも曲のコンセプトが〝燃え上がる〟なので寒い素振りを見せず、情熱を燃やすように撮影したのが難しかったです（笑）」

――ＤＵＳＴＩＮのグループ名は戦士を意味していますが、今、自分の隣にいるメンバーの魅力を「○○戦士」という言い方で紹介ください

ウィン「スンギさんは優しくて強さもあるので、情熱の戦士です」

スンギ「シウさんはリーダーとして、厳しい時も優しい時もあるので、将軍戦士だと思います」

シウ「レイクはいつも僕たちを良くサポートしてくれるので、戦士の武器を作る鍛冶屋戦士です」

レイク「ミニはご覧のようにイケメン戦士です。雰囲気も声も良くて、ファンも多いです」

ミニ「ウィンは仮面戦士です。普段は優しいのにステージに上がると、仮面を被ったように変わって舞台を引っ張ってくれるからです」

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