【インタビュー】K-POP男性アイドルグループDUSTIN!初来日定期公演「DUSTIN プレミアムライブ IN TOKYO」開催中!「たとえファンの方が一人でも全力パフォーマンスをお見せします!」
|2020年1月にデジタルシングルアルバムの同名タイトル曲「BURN」(バーン)でデビューし、韓国人気音楽番組「M COUNTDOWN」や「THE SHOW」などに出演、コロナ禍で来日が難しい中、オンラインライブなどで日本のファンと疏通を行ってきた韓国ボーイズグループDUSTIN(ダスティン)が4月2日(土)に日本初上陸! 東京・新大久保のSHOWBOXで初来日定期公演「DUSTIN プレミアムライブ IN TOKYO」を開催中だ。4月13日の公演ではデビュー曲「BURN」をパワー爆発でパフォーマンス! トークはぎこちなさはあるものの、すべて日本語で行い、会場に訪れたファンを喜ばせた。今回の定期公演には無料公演が予定されており、DUSTINの魅力に触れるチャンスが! そこで、これからの日本での活躍も期待されるDUSTINを初インタビューした!
――DUSTINのみなさんは韓スタ!インタビューに初登場です! まずは読者への挨拶をお願いします
全員「(日本語で)Always! DUSTINで~す! よろしくお願いしま~す!」
ウィン「(日本語で)はじめまして、カリスマ担当のメインラッパーのウィンです。どうぞ、よろしくお願いします」
スンギ「(日本語で)はじめまして、僕の名前はスンギです。メインダンサー担当です」(次ページにつづく)