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【インタビュー】韓国人気イケメン俳優ユ・スンホ!主演韓国ドラマ「ロボットじゃない~君に夢中!~」(DVD発売中)でツンデレ御曹司を好演!「恋愛シーンを演じるのはむずがゆかったですが…」


――スンホさんは身近な人にいたずらをしたりするタイプですか?

「親しくなるとよくいたずらをしますね。でも初対面の人には積極的に近づけませんが、そこは時間が解決してくれます」

――演じていて照れくさかったシーンはありますか?

「ドラマの後半になってミンギュはジアの正体に気づきます。その時から本格的な恋に発展しますが、このような恋愛を演じたのは初めてです。だからすごく照れくさかったです。でも、なぜかイヤとは感じず面白かった。演じる時はむずがゆくてたまらなかったシーンも放送で確かめてみると面白かったし、ドラマの中に溶け込んでいて違和感はありませんでした」

――もしロボットが持てるならどんなロボットが欲しいですか?

「前にも同じ質問を受けて答えたんですが誤解されてしまいました。何て答えたかというと体を洗ってくれるロボットが欲しい、でした。撮影期間中は夜遅く疲れ果てて帰宅してもまた朝早く仕事に行かないといけません。そんな日が続くと30分のシャワー時間がとても大きな時間のロスに感じるんです。だから僕がじっとしててもロボットが体を洗ってくれてそのまま眠れるといいですね。誤解の余地が…十分ありますね(笑)」

――傘を差してのキスシーンが印象的でした

「あの日は確か…12月だったと思います。冬だったんですが雨もたくさん降らせましたし、夜遅くまで撮影が続きました。他は我慢できても寒さだけは体にこたえましたね」

――2人とも唇が真っ青に?

「はい。カイロで暖を取りました(笑)」

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