【インタビュー】韓国セクシーすぎる女性アイドルグループLAYSHA!新曲「Pink Label」を引っさげ日本初ショーケース大成功!「はじめまして日本の皆さん!セクシーな猫がコンセプトです♡」
|ソム「タイトルの『Pink Label』なんですけど、私たちの正式デビューの曲にもなるので、LAYSHAのロゴ自体がピンク色になっていて、そのロゴをお見せする、LAYSHAのことをお知らせしたいという意味合いがあります。曲はEDM、レトロ、ヒップホップなど様々な要素が混ざったポップダンスミュージックで、中毒性のあるメロディーが魅力の曲です。歌詞は女の子の憧れとか、可愛らしい嫉妬など、女の子たちの日常の会話風のものになってます」
――では、「Pink Label」のダンスのポイントは?
チェジン「今回の『Pink Label』はLAYSHAのグループ名のように寝ている猫だったり、猫のような手の動きだったりがいろいろ入った、セクシーさもありかわいさもあるダンスになってます」
――サビの「Ping ping ping ping ping」で後ろを向いてお尻を振るダンスが特にカワイイですが?
ゴウン「そこが一番のダンスのポイントなんです。よくダンスのポイントを見抜いてくれましたね!」