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【インタビュー】韓国映画の至宝、韓国美人女優ソン・イェジン!『ラスト・プリンセス―大韓帝国最後の皇女―』(6/24公開)で実在の皇女を熱演!「海風の中走って倒れて何日間も撮影しました」


◇プロフィール

1982年1月11日生まれ。17歳でCMモデルとして芸能界デビューし、演技経験のない新人ながらドラマ「おいしいプロポーズ」の主演を務め、MBC演技大賞新人賞を獲得。『私の頭の中の消しゴム』、『四月の雪』、『白夜行―白い闇の中を歩く―』、『パイレーツ』などあらゆるキャラクターに全力の情熱を注ぎ、屈託のない笑顔とナチュラルな演技力で〝韓国映画界の至宝〟と称されるトップ女優。本作が資金難に陥ったことを知るや10億ウォン(約1億円)を出資し、演技のみならず製作でも全面的な協力を惜しまなかった。

◇ストーリー

朝鮮王朝から大韓帝国へと時代が変遷した日本統治時代。大韓帝国の初代皇帝・高宗〈コジョン〉の娘として生まれた徳恵翁主〈トッケオンジュ(キム・ソヒョン)〉は、日韓併合の推進と朝鮮皇室の消滅を図る政略に巻き込まれ、わずか13歳で日本へ留学させられてしまう。
月日は流れ、美しい女性へと成長したトッケ(ソン・イェジン)の前に、幼少期に淡い感情を通わせたキム・ジャンハン(パク・ヘイル)が立派な青年となって姿を現す。大日本帝国軍に従事する一方、秘かに朝鮮独立運動に尽力していたジャンハンは、王朝復興のためトッケと皇太子である兄王を上海へ亡命させようと計画するが…。

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公式HP http://lastprincess.info/

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