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【インタビュー】韓国人気実力派俳優チョ・ジョンソク!主演映画『あの日、兄貴が灯した光』(5/19公開)でD.O.(EXO)を苦しめるヤクザな兄貴を好演!「車の中で台本を読んで泣いてしまいました」


――映画『あの日、兄貴が灯した光』の魅力を1つ挙げてください

「しばし忘れかけていた家族や友達など、大切な人たちが自然と思い浮かぶと思います。その方々に感謝の気持ちを感じさせてくれる映画です。役者、スタッフが和気藹々な雰囲気の中、僕が初めてシナリオを読んだ時に受けた暖かな感動そのままに作りました。どんな作品よりも愛情のこもった作品です」

◇プロフィール

1980年12月26日、ソウル生まれ。175cm、64㎏、AB型。トップミュージカル俳優として活躍し、12年『建築学概論』で映画デビュー。同年「キング~Two Hearts」で注目を集め、「最高です!スンシンちゃん」で初主演を飾り、「ああ、私の幽霊さま」でブレイクを果した、旬な実力派俳優。

◇ストーリー

柔道国家代表のコ・ドゥヨン(D.O.)は試合中の事故で視力を失ってしまう。それを知った詐欺前科10犯の兄コ・ドゥシク(チョ・ジョンソク)は、弟を出しにして刑務官の前で涙ながらの名演技を披露し、期限付きの保護者として仮釈放される。15年ぶりの感動の再会のはずが、それまでの憎しみをぶつけ合う2人。そんな中、ドゥヨンは栄養失調で倒れてしまう。「俺に迷惑かけずに死ねないなら、生きるんだな」と非情な言葉をかけるドゥシク。しかし、ある時、ドゥヨンが話した言葉を境に、2人の15年間の葛藤は段々と解けて行くように見えたのだが…。

映画公式サイトaniki-themovie.jp/
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