【インタビュー】Apinkの妹分、K-POP女性アイドルグループWeeekly！新曲「Ven para」ではつらつキュートなK-ハイティーンからシックな女神に！「新しいWeeeklyにもたくさんの愛をお願いします！」

――では、タイトル曲「Ｖｅｎ　ｐａｒａ」はどんな曲ですか？

ジェヒ「タイトル曲「Ｖｅｎ　ｐａｒａ」は〝来い〟という意味のスペイン語で、〝思いっきり進む、私たちＷｅｅｅｋｌｙについてきて闇を通り抜けて来い〟という堂々としたメッセージを盛り込んだ曲です。これまでの私たちが１０代の日常を盛り込んだ歌詞で共感を呼んできたとしたら、今回の曲は「燃え上がって　もっと」「占領する　君の全ての夜」など太陽をイメージした力強い表現で、新しい魅力を盛り込みました。サウンドも強烈で、さらにパワフルになったダンスまで加わって、中毒性のある楽しさをお楽しみいただけると思います」

――みなさんは「Ｖｅｎ　ｐａｒａ」をまさに燃える太陽のようにエネルギッシュに歌っていると思いましたが、レコーディングはいかがでしたか？

マンデー「今回のタイトル曲をレコーディングした時は気が付かなかったんですけど、音楽番組で一つ感じたことがあります。以前とは違って、今回の「Ｖｅｎ　ｐａｒａ」を歌う時はロックを歌うような発声で歌っているんです！　私の多くの目標の一つが「多彩な姿をデイリーのみなさんにお見せしよう」なので、今回このように新しい姿をお見せできてうれしく思いました」

――今度は、衣装とダンスのポイントを教えてください

ゾア「まず「Ｖｅｎ　ｐａｒａ」の衣装はコンセプトフォトで、宇宙を連想させるブラックトーンの背景にオールホワイトのスタイリングを披露しました。このように私たちだけの世界観を広げて、眠っていた星主（惑星の主人）本来の姿で、新たに目覚めたＷｅｅｅｋｌｙの姿をビジュアル的に表現しました。ダンスのポイントは♪（歌って）Ｏｈ　ｂｕｍｐｙ～の部分の〝稲妻ダンス〟です！　まず「ヤッホー」と叫んだ後、稲妻を３回作るんですけど、簡単で楽しく真似できるダンスなので日本のファンのみなさんも一緒に踊ってくれたらうれしいです」

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