【インタビュー】花のようにキュートなK-POP女性アイドルグループFloriaのイェスル!「Because I’m not good」でソロデビュー&「この道の果てに」日本語バージョンをリリース!「めちゃめちゃ愛してます💓」
|〝満開の花を咲かせる〟という願いが込められたグループ名を持ち、2020年8月に「CHITTY CHITTY」(チリチリ)で韓国デビューし、送電塔や廃タイヤが見える中でライブを行う様子が衝撃的と〝送電塔ガールズグループ〟〝タイヤ・ガールズグループ〟としてSNSで話題となった、韓国ガールズグループFloria(フローリア)のメンバーのイェスルが、2月22日(火)に1stシングルアルバム「Because I’m not good」(ビコーズ アイム ナット グッド)でソロデビューを果たし、さらに3月11日(金)に「この道の果てに」の日本語バージョンをリリースした。そこで、状況が落ち着き、これからの日本での活動も楽しみなイェスルにソロデビューのことなどインタビューした。
――Floriaのみなさんは韓スタ!インタビューに2度登場していますが、イェスルさんはソロとしては初登場です。まずは読者に挨拶をお願いします
「Whole new world! こんにちは! 韓スタ!読者のみなさん! Floriaのイェスルです~」
――まずはイェスルさん、ソロデビューおめでとうございます!
「ありがとうございます! Floriaから初めてソロデビューすることになったんですけど、それだけ不安と期待でいっぱいでした。でも、そばでメンバーがいてくれ、難しいことは手伝ってくれて、大変な時は応援してくれたので、うまく乗り切ることができたように思います。実はまだソロデビューがあまり信じられず…、でも、こんな大きなチャンスを得てとても幸せです!」(次ページにつづく)