【インタビュー】日本人メンバーのハルを擁するK-POPガールズグループNATURE！新シングル｢RICA RICA｣で1年半ぶりに待望のカムバック！「雨が降っても雪が降っても日本のファンのことを考えてます！」

日本人メンバーのハル、韓国サバイバルオーディション番組で注目を浴び、ソロデビューも果たしたソヒを擁する韓国ガールズグループＮＡＴＵＲＥ（ネイチャー）が、前作の韓国３ｒｄシングルアルバム「ＮＡＴＵＲＥ　ＷＯＲＬＤ：ＣＯＤＥ　Ｍ」（ネイチャーワールド：コード　エム）以来、実に１年６ヶ月ぶりとなる新シングルアルバム「ＲＩＣＡ　ＲＩＣＡ」（リカ　リカ）を１月２４日にリリースした。ＮＡＴＵＲＥは〝自然の癒し〟をコンセプトに、ハイグレードなビジュアル、歌とダンスの実力も併せ持つガールズグループで、２０１８年８月に韓国デビューし、アジア最大級の音楽授賞式「２０１８　Ｍｎｅｔ　ＡＳＩＡＮ　ＭＵＳＩＣ　ＡＷＡＲＤＳ（ＭＡＭＡ）」で女性新人賞にノミネート、２０２０年２月には日本１ｓｔシングル「Ｉ’ｍ　Ｓｏ　Ｐｒｅｔｔｙ－Ｊａｐａｎｅｓｅ　ｖｅｒ．－」（アイム　ソー　プリティ）で日本メジャーデビューを果たした。そしてコロナ禍のため来日が難しい状況が続く中、ＳＮＳなどを通じて日本のファンと熱心にコミュニケーションを取ってきた。そんなＮＡＴＵＲＥが新曲「ＲＩＣＡ　ＲＩＣＡ」を提げて待望のカムバック！　これまでのキュートな女の子のイメージとは違う、大胆でエネルギッシュ、そして何より楽しいパフォーマンスを届け、コロナ禍で暗い気持ちの人々に元気をくれた。そこで今回の活動を終えたばかりのＮＡＴＵＲＥをインタビューした！

――ＮＡＴＵＲＥの皆さんは韓スタ！インタビューに５度目の登場です。まずは韓スタ！読者に挨拶をお願いします

全員「（日本語で）こんにちは、ハッピーにしてあげま～す！　ＮＡＴＵＲＥです」（次ページにつづく）

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