【番組レポ】話題の韓国グローバルガールズオーディション番組の日本オリジナル番組「放課後のときめき 研究会 #とき研」第5回 サバイバル学年別対抗戦の結果は？

韓国のテレビ局ＭＢＣで放送中のグローバルガールズオーディション番組「放課後のときめき」。デビュー７人組がまもなく決定というヤマ場を迎える２月２７日（日）夕方４時からテレビ東京系で放送される「〈史上最大級！ＫＰＯＰガールズオーディション番組〉放課後のときめき～まだ間に合う！決勝ファイナル直前スペシャル～」、３月２１日（月・祝）放送の「〈史上最大級！ＫＰＯＰガールズオーディション番組〉放課後のときめき～デビューメンバー大決定スペシャル～」、この２回にわたる地上波放送特番のＭＣにフットボールアワー後藤輝基の出演が決定し、ますます注目が集まるグローバルガールズオーディション番組「放課後のときめき」を深掘りする、日本オリジナル版「放課後のときめき研会　＃とき研」の第五回が２月２０日（日）に配信された。

「放課後のときめき」は、韓国のテレビ局ＭＢＣの学校をコンセプトにしたサバイバルオーディション番組で、１２歳～１４歳の１年生、１５歳～１６歳の２年生、１７歳～１８歳の３年生、１９歳以上の４年生の生徒たちが７人組ガールズグループとしてデビューを目指し様々なミッションを通して競い合う！　また、結成された７人組は、今春ユニバーサルミュージックから世界デビューが決定している。

「ＳＴＲＥＥＴ　ＷＯＭＡＮ　ＦＩＧＨＴＥＲ」、通称〝スウパ〟で一躍、時の人になったダンサーのＡＩＫＩ（１学年）、少女時代ユリ（２学年）、Ｆｉｎ．Ｋ．Ｌ．オク・ジュヒョン（３学年）、（Ｇ）Ｉ－ＤＬＥソヨン（４学年）がそれぞれの担任の先生となり、前回より過酷なサバイバルとなる学年別対抗戦がスタート。３年ＶＳ４年の２ラウンド・エース対決で、ダンスが得意なユンジョンと苦手なチェウォンが激突、果たして結果は。そして１年ＶＳ２年の対決開始、団体戦では１年生が見事なパフォーマンスを披露する。さらにエース対決では天才ソンユにアイキ先生が秘策を伝授。今夜いよいよ結末があきらかに！

超大型！韓国グローバルガールズオーディション番組「放課後のときめき研究会 ＃とき研」

第五回配信：2/20(日)20:00～
テレビ東京公式YouTubeチャンネル：テレビ東京公式 TV TOKYO – YouTube
※Paravi、ネットもテレ東、TVer(民放公式テレビポータル)、GYAO!で配信中
出演者：丸山礼（ものまねタレント）、内藤秀一郎（俳優）、ARATA（ダンサー・YouTuber）
ナビゲーター・解説：NICE73（ミュージシャン・MC）

「放課後のときめき」JAPAN Official：https://houkagonotokimeki.jp

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