【インタビュー】SUPER JUNIORのキュヒョン！初主演WEBドラマ「ラブ・コントロール～恋すると死んでしまう彼女ボンスン～」（5・14劇場公開）で不治の病の天才科学者を好演！「胸が痛む恋をします」

――実際にジュソンとキュヒョンさんと似ている点と違う点を１つずつあげるとしたら？

「ジュソンは普段、社員に冷たく、壁を作って、いたずらをしたりしないキャラクターですが、僕の場合は普段、周りの人たちといたずらをたくさんしたりして、親しくなろうとするタイプです。１つ似ている部分は、運命論者（運命を信じる人）というところが似ていると思います。キム・ジュソンというキャラクターも、紹介や合コンのような作られた出会いを目的にした席を嫌う性格ですが、僕もあまり好きじゃないんです。横断歩道で起こる運命を信じるスタイルなので、そういうところは似ていると思います」

――ボンスンとのデートシーンの中で、何度も服を着替えるシーンがありましたが、フリースタイルで演じているようでしたが？

「その場面はキュヒョンが出ていると思ってください。いたずらっ気あふれる性格が出ていると思います。でも、たぶんジュソンも愛する人の前ではユーモアのある人でありたいと思うのではないかなと思ったんです。もともとの姿とは少し違った姿を見せようとしました。撮影しながらも楽しかったですね。アドリブもかなりしました」

――５月１４日から、いよいよ劇場公開されますが、日本のファンにメッセージを！

「『ラブ・コントロール～恋すると死んでしまう彼女ボンスン～』は僕、キュヒョンが初めて主演として撮影したＷＥＢドラマです。日本でも５月から劇場版として上映されると聞きました。多くのファンの方と日本にいらっしゃる方たちも、たくさんの愛で見守っていただけるとうれしいです。ありがとうございます」

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