【音楽番組レポ】｢Girls Planet 999：少女祭典｣から誕生の新人グローバルガールズグループKep1er！｢M COUNTDOWN｣で｢WA DA DA｣初披露！喜びと感動の1位！

ガールズグループオーディション番組「Ｇｉｒｌｓ　Ｐｌａｎｅｔ　９９９：少女祭典」から選ばれたユジン、シャオティン、マシロ、チェヒョン、ダヨン、ヒカル、ヒュニンバヒエ、ヨンウン、イェソの９人で結成され、１月３日に１ｓｔミニアルバム『ＦＩＲＳＴ　ＩＭＰＡＣＴ』（ファースト　インパクト）でデビューを果たし、同アルバムがオリコン週間アルバムランキング（１月１７日付）で堂々の２位に輝いた、新人グローバルガールズグループＫｅｐ１ｅｒ（ケプラー）が、１月１３日（木）にＣＳ放送Ｍｎｅｔで日韓同時生放送された韓国人気音楽番組「Ｍ　ＣＯＵＮＴＤＯＷＮ」に初出演し、デビューステージを披露、見事１位に輝いた。

グループ名は夢をつかんだという意味の〝Ｋｅｐ〟と９人の少女がひとつになって最高になるという意味の数字〝１〟が組み合わさって作られ、夢を叶えるために冒険に出た少女たちが住んでいる惑星には２つの太陽〝少女たちの夢〟〝ファンの愛〟が存在し、この２つの太陽を原動力にして未知の世界を探検し、新しい世界に向かって旅立つという世界観を持つ。

この日のＭカでは、デビューステージとして、まず白と黒の青色をポイントに使ったシックな衣装で登場すると、アルバム収録曲の「ＭＶＳＫ」（マスク）を披露した。（次ページにつづく）

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