【インタビュー】日本人メンバーのユクを擁するK-POPボーイズグループDKB!7カ月ぶりに新曲「Rollercoaster」でカムバック!「繰り返される愛の痛みをジェットコースターに例えました!」
|――「Rollercoaster」は印象的な振り付けが多いですが?
ジュンソ「今回のパフォーマンスは3rdミニアルバム『Work Hard』(ワーク ハード)でもご一緒したKing Of Swagとのコラボレーションで誕生しました。今までの楽曲とは違って、皆さんも簡単に真似できるような親しみやすいダンスで構成をしようと努力しました。前回のタイトル曲「ALL IN」(オールイン)ではパワフルだったので、今回は親しみのある姿を披露したいです!」
D1「色々なエピソードがあります。中でも♪今すぐ stop rollercoaster ride~というユクのパートを、どうしたら楽しく表現できるかをみんなで考えたことが印象に残ってます。僕たちはメンバーが多いので、ジェットコースターを作ったり、滑り台を再現して直接滑ったり…。みんなで面白いアイデアを共有し合いました」
――皆さんから見て、今回のコンセプトが一番似合うメンバーは誰ですか?
ユク「ルンさんが一番似合っていると思います。ルンさんの温かくてロマンチックな声が、曲の雰囲気とよく合っているからです」
ヒチャン「イチャンさんです。今回、黒髪にイメージチェンジをしたことで、イチャンさんのビジュアルに磨きがかかったし、ラップのパートも印象的で耳に残るので、歌のクオリティーが全体的に上がったと思います。イチャンさんがコンセプトをうまく吸収したように感じました」
GK「イチャンのパートが好きです。メロディーが聞きやすくて中毒性があります」
ハリージュン「僕もイチャンさんのラップパートがすごく好きです。イチャンさんの魅力やヒップホップらしいSwagが、パートとよく似合っていると思います。イチャンさんのかっこいいラップは聞き出すと止まらなくなります!」