【インタビュー】高橋朱里を擁するK-POP女性アイドルグループRocket Punch！ミニアルバム『Bubble Up！』で8/4(水) 待望の日本デビュー！「元気が出るな、会いたいなって思ってくれたらうれしいです」
――Ｒｏｃｋｅｔ Ｐｕｎｃｈの皆さんは２０１９年に千葉・幕張メッセで開催の「ＧｉｒｌｓＡｗａｒｄ」で日本初上陸しました。私も取材にうかがいましたが、皆さんのステージに満員の観客が大盛り上がりしてました
ヨンヒ「（日本語で）リハーサルの時、会場を見たんですけど、本当に大きくてビックリしました。そんなに大きなステージを見たことはなかったから、うれしかったです。ステージの時も皆さんが「わー」って叫んでくれて本当にうれしかったです」
ジュリ「（日本語で）その時ステージは、韓国でショーケースをして音楽番組に出演したくらいだったので、みんな、ランウェイを歩くのもはじめてで楽しかったです。私が日本でアイドルをしていた時と違ってＧｉｒｌｓＡｗａｒｄは女の子がいっぱいいる会場で、女の子の黄色い声援を浴びるのがとても新鮮でした。Ｒｏｃｋｅｔ Ｐｕｎｃｈとしてステージに上がってＫ－ＰＯＰを好きな方々が私たちに関心を寄せてくれているのを日本で初めて感じられてうれしかったです」
ソヒ「（韓国で）ステージから会場の端っこを見ようとしたんですけど、端がわからないくらい広い会場で、そのことが印象に残ってます。（日本語で）ステージのすぐ前で韓国語で〝好きだよ〟とか書いたボードを掲げて応援してくれて、すごくうれしくて印象に残ってます」
ダヒョン「私はランウェイをみんなで歩いた時のことで、その時、ファンの皆さんと挨拶出来て、印象に残ってます」
ユンギョン「私もランウェイで歩いた時で、歩きながら会場のたくさんのファンの方たちを見たんですけど、その中で目があった人がいて、「ファィティン！」って大きな声で言ってくださったんです。その時、宿所に戻ってからも思い出すくらいでした」
スユン「（日本語で）私が歌手になりたいって思った理由は、みんなの応援の声を聞きたいと思ったからなんです。ＧｉｒｌｓＡｗａｒｄでたくさん応援してくれて、私、本当に歌手になったねって思いました（笑）」
