【インタビュー】韓国人気イケメンアイドルグループSUPER JUNIORのチェ・シウォン!入隊前の最後のドラマ「彼女はキレイだった」(DVD発売中)で先輩編集者を好演!「タクアン舌シーンがお薦めです」
|日韓で絶大な人気を誇る韓国11人組ボーイズグループSUPER JUNIORのメンバーで、映画にドラマと俳優としても大活躍のチェ・シウォン。昨年11月に入隊した彼の入隊前最後のドラマとなった「彼女はキレイだった」のDVD-BOX2が12月2日にリリースとなった。
「彼女はキレイだった」は、「魔女の恋愛」の韓国イケメン俳優パク・ソジュンと韓国人気女優ファン・ジョンウムが子供時代の初恋から15年を経て再会する男女をファッション誌の編集部を舞台に甘く切なくコミカルに描き、同時間帯ドラマ視聴率1位を独走。
本作でシウォンはファン・ジョンウム演じるヘジンの先輩記者シニョクをコミカルかつミステリアスに好演した。そこでDVDの発売を記念して、入隊前のSUPER JUNIORチェ・シウォンにドラマ「彼女はキレイだった」について訊いたインタビューをお届け!
――本作「彼女はキレイだった」はチェ・シウォンさんの入隊(兵役)前の最後のドラマになりました。まずは本作への出演を決めた理由から教えてください
「実は同時期に別作品への出演オファーもあったんですが、すべてお断りしたんです。そうまでしてこの作品を選んだ理由はキャラクターに魅力を感じたからなんです。それにこの役を演じることに不安を感じていた僕を監督が温かく励ましてくれて、『生涯の思い出に残る作品を作ろう』と言ってくれたんです。その言葉がすごくありがたくて、出演を決意しました」
――その選択はやはり正しかったですか?
「もちろんです。これまでの僕の選択の中でベスト3に入ると思います」(次ページにつづく)