【音楽番組レポ】日本人客員メンバーのモモカ、ミク参加！K-POP女性アイドルグループPINK FANTASY！｢M COUNTDOWN｣で新曲｢Poison｣を情熱的に初披露！

ＳＵＰＥＲ　ＪＵＮＩＯＲ（スーパージュニア）のシンドンがプロデュースし、２０１８年１０月に韓国デビュー、２０１９年５月には日本デビューも果たした韓国ガールズグループＰＩＮＫ　ＦＡＮＴＡＳＹ（ピンクファンタジー）が、７月１日（木）にＣＳ放送Ｍｎｅｔで日韓同時生放送された韓国人気音楽番組「Ｍ　ＣＯＵＮＴＤＯＷＮ」に出演し、６月２１日（月）にリリースした新アルバム「Ａｌｉｃｅ　ｉｎ　Ｗｏｎｄｅｒｌａｎｄ」（アリス　イン　ワンダーランド）のタイトル曲「Ｐｏｉｓｏｎ」（ポイズン）を初披露した。

この日のＭカではトップバッターを務めたＰＩＮＫ　ＦＡＮＴＡＳＹ。ウサギの着ぐるみの頭を被った大王（デワン）がいるなど、不思議でキュート、そしてセクシーな魅力を持ち、これまで「不思議の国のアリス」、「シンデレラ」、「白雪姫」などの童話をモチーフにしてきたが、新曲「Ｐｏｉｓｏｎ」は「不思議の国のアリス」３部作の最後の曲。

所属事務所の練習生だったモモカとミクを客員メンバーとして迎え入れ、前作｢Ｌｅｍｏｎ　Ｃａｎｄｙ｣（レモンキャンディ）で激しいダンスのため、ウサギの着ぐるみではなく、猫の仮面をつけていた大王は今回も猫の仮面での登場となった。メンバーは黒のパンツにメンバーの個性に合わせて違うシルバーなどのトップスのシックな衣装に身を包み、パフォーマンスを開始した。（次ページにつづく）

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