SHINeeオンユ、DAY6ウォンピル、NU’ESTベクホ、GOT7ヨンジェら出演！韓国創作ミュージカル「タイヨウのうた」ウォンピル&Keiのグローバル音源Part.2公開！

２００６年日本で公開された映画『タイヨウのうた』をミュージカルバージョンとして新たにリメイクした韓国創作ミュージカル『タイヨウのうた』が５月１日（土）から７月２５日（土）まで、韓国・ソウルのクァンリムアートセンターで上演され、〝私の手の中の劇場〟として今月オープンした仮想劇場メタシアターで、ストリーミング配信され、日本でも視聴出来る。また、先日４月６日のＧＯＴ７（ガットセブン）ヨンジェのグローバル音源Ｐａｒｔ．１に続いて、ＤＡＹ６（デイシックス）のウォンピルとＬｏｖｅｌｙｚ（ラブリーズ）のＫｅｉ（ケイ）によるグローバル音源Ｐａｒｔ．２が韓国の音楽配信サイトで公開された。

本作品は、真夜中の月明かりの下で歌う少女「ヘナ」が、真昼の太陽のように眩しい少年「ハラム」と出逢い、人生で最も輝く太陽のうたを歌う瞬間を描いた、切ない初恋物語。ハラム役にはＳＨＩＮｅｅ（シャイニー）のオンユ、ＤＡＹ６のウォンピル、ＮＵ’ＥＳＴ（ニューイースト）のベクホ、ＧＯＴ７のヨンジェ、ミュージカル俳優チョ・フンが、ヘナ役にはＬｏｖｅｌｙｚのＫｅｉ、カン・ヘイン、イ・アジンがそれぞれ演じる。

今回、公開された「タイヨウのうた」グローバル音源Ｐａｒｔ．２はウォンピルのソロ曲「太陽が沈んだら会いに行くよ」とウォンピルとＫｅｉの息の合ったデュエット曲「Ｇｏｏｄ－Ｂｙｅ　Ｄａｙｓ」の２曲。ウォンピルの優しく包み込むような歌声は、ＧＯＴ７のヨンジェとはまた違った魅力に溢れ、それぞれを楽しんでもらえることだろう。また、ウォンピルとＫｅｉのデュエット曲「Ｇｏｏｄ－Ｂｙｅ　Ｄａｙｓ」は、映画『タイヨウのうた』でシンガーソングライターＹｕｉが歌ったソロ曲をミュージカルバージョンにアレンジ、ハラムとヘナの想いが込められた歌詞を翻訳したもので、二人の美しいハーモニーが初恋の切なさと、ときめきが届けられるだろう。

ヨンジェ：https://music.apple.com/jp/album/meet-me-when-sun-goes-down-from-midnight-sun-original/1561995503?ls
ウォンピル：‎https://music.apple.com/jp/album/meet-me-when-sun-goes-down-from-midnight-sun-original/1563935035?ls

◇ライブストリーミング視聴チケット発売

メタシアター：５月１日（土）～６月１３日（日）公演を発売中
https://metatheater.live/main.do
LINE LIVE：５月１日（土)～５月２３日（日）公演
https://viewing.live.line.me/liveg/397

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